GSM1500SERIES
雷電伝説
(1990年12月)
アレンジ1曲
オリジナル8曲
SE集
収録時間20分36秒
しょぼい・・・だから良い
はっきり言って何もかも「しょぼい」という一言で片付いてしまうサントラですな
ライナーノーツの作曲者のコメントには よくわからん音源チップについての
説明が掲載されていまするが まあ
「SEに力いれた分 曲はしょぼいよ」っていうことでしょう
反面 SE 特に爆発音などは かなりリアル(っていうかアニメチック)な仕上がりになってます
このゲームが発売された頃から ゲームの効果音 特にシューティングゲームの爆発音が
派手な音に変化してきたような気がしますわ(KANEKOのエアバスターとか)
収録曲はしょぼい反面 シンプルで口ずさみやすいメロディーで
2〜3回 聴けばすぐ覚えちゃうんじゃないでしょうか
雷電の曲の特徴として 1ループが[前奏〜ループ*2]で構成されておるというのも特徴ですな
雷電は全8面で それを4曲でカバーする いわゆる東亜プランと似たような方式をとっています
ジャケットもしょぼいです
背景の宇宙はおろかセイブ開発の社名ロゴまで ゲーム画面からの取り込みです
ジャケットの右下には作曲者の名前まで書いてあります
自分の作った曲がサントラ化されたのがよっぽど嬉しかったのかもしれません
こんなにもショボいのに マイクロネット社がメガドライブで発売した
「雷電伝説」の雑誌の広告イラストには こいつがそのまま掲載されておりました
GALLANTRY(ROUND1&4)
いかにも 「さあ行くぞ」的な音楽
1曲で2ラウンドをカバーしている雷電は ほかのゲームのように
「氷のステージだからキラキラした感じの曲」
「火山面だから あつくるしい曲」
というスタンスはまったくなく(そこらへんも東亜プラン的)
いわゆる 「シューチイングゲームなミュージックですね」という一言であっさり
片付いてしまう・・・
GO TO BLAZES!(BOSS)
あたかも ボスが登場し 攻撃を始めるかのような
ゆったりとした前奏から ちょっと激しいフレーズに展開する曲
LIGHTNING WAR(ROUND2&7)
まだまだ これからだぜ
そんな感じ
ROUGH AND TUMBLE (ROUND3&6)
敵も本領を発揮してきやがった・・・だがオレは負けるわけにはいかないんだ!
そんな感じ
FIGHTING THUNDER(ROUND5&8)
ついにオレは敵の本拠地へ突入する・・・この闘いにケリをつけてやる!
そんな感じ
このゲームで一番最初に作曲されたのがこの曲だそうで
直球勝負的アレンジバージョンも収録されています
INTERMISSION(ROUND CLEAR)
NAME REGIST(NAME)
ループゲームである雷電にはエンディングというものがなく
(一応 8面終了後MISSION COMPLETEと表示される)
ある意味 「おつかれさまでした」とゲームの後の労をねぎらう
この曲が エンディングの曲ともいえるんじゃないかな〜と思ってみたり
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