新しい技術を創造するTOKYO CERAMIC CORPORATION
商 号 | 有限会社 東京セラミック TOKYO CERAMIC LIMITED
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本 社 | 愛知県稲沢市中之庄海道町28−1 TEL:0587-21-7977(代表) FAX:0587-21-4232
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代表取締役社長 | 関谷 信隆
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資 本 金 | 500万円
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従 業 員 数 | 16名(Group)
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技 術 研 究 | 1981年7月15日
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創 業 | 1990年2月15日
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会社組織設立 | 1992年2月15日
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主要取引銀行 | 岐阜信用金庫 奥田支店 大垣共立銀行 大里支店 東 海 銀 行 稲沢支店
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事 業 内 容 |
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弊社は1990年創業以来独自の経営戦略を基本としたビジネスを展開してきました。東京セラミック社は第一段階として生産効率を大幅に向上できるProduct Planning Program≪Z-1PROJECT≫を完成。東京セラミック社の経営基盤となっています。1996年≪Z-1計画≫のコアーとなっている表面改質処理の分野で東セラグループ3社が、テクノロジー シンジケートを構成して、世界でも初めて超誘導磁場エネルギー処理法(INPLATE-IPX)の開発に成功、本格的な受託加工体制の準備に入っています。INPLATE-IPX処理は従来の表面処理を根本的に改善した内容となっています。特に切削工具に応用する事によって非常に効果的な生産能率がアップすると同時にコスト削減に有効な手段となります。さらに≪Z-1PROJECT≫は環境マネジメントにも重点を置き資源を有効利用の一環として切削工具のリサイクル、環境への影響が大きい有機溶剤、切削油ら油脂類などの使用量及び保管量の削減を推進する。 |